読書をしようと張り切っていても、
内容が重かったり難しかったりして、
いつの間にか本から離れてしまった経験は、
誰にでも一度はあるのではないでしょうか。
無理に読書を続けると、
かえってストレスになってしまうこともあります。
たとえ一部分でも、
「ここは自分に響いた」と感じる箇所があれば、
その本を手に取った価値は十分にあると私は思います。
◆本が読めない時、どうしている?
思ったほど本が読めなくても、
読書を通して視野が広がり、知識が深まることは確かです。
本がなかなか読めない時、私は思い切ってしばらく放置します。
必ずしも目次の順番どおりに読む必要はありません。
興味のある項目だけを拾い読みするのも、
十分ありだと思います。
エッセイやHow to本は、
どこから読んでも話が通じるものが多く、
最後まで読まなくても満足できることもあります。
◆案外、似たような話も多い
小説でも、
ラストはどこかで聞いたことがあるような展開が
描かれていることも少なくありません。
本が読めなかったからといって、
自分をだめだと思う必要はないのです。
作者とまったく同じ考えを持つことは、
統計上ほとんどありませんし、
読んでいて引っかかる部分や、
理解しづらい箇所があって当然だと思います。
無理に理解しようと頑張りすぎると、
その分、脳は疲れてしまいます。
◆本が読めない時にしていること
本がなかなか読めない時は、
一気に読もうとするのをやめます。
こまめに休憩を取り、
コーヒーやお茶を飲みながらゆっくり読むと、
思っていたよりも読書が進むことがあります。
読書は、想像以上に頭を使っているのだと、
つくづく感じる瞬間です。
そんな時はおやつを食べて、
脳をリフレッシュさせるのもおすすめです。
読書は膨大な情報を処理する行為なので、
本が読めないと感じるのは、
脳が疲れているサインとも言えます。
無理をせず気が向いた時に、
読書を再開すればいいと思います。
◆本を読まないということ
私自身、決して読書好きというわけではありません。
それでも読書は視野を広げ、
生きるヒントを与えてくれると感じるため、
意識して本を手に取るようにしています。
読書は自分自身を磨くことにつながります。
だからこそ「読書をしよう」、
という気持ちは常に持っていたいと
真剣に思っています。
読書は脳にも良い効果があると言われています。
本をまったく読まないのは、
少しもったいないことなのかもしれません。
それを自分への戒めとして、
心にとどめています。

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