◆本選びは大変
本当に求めている一冊を、自分一人で探し当てることは、とても労力がいりますよね。書店に相談してみると、店員さんは売れ筋の本を次々と選んでくれましたが、ほとんどがビジネス系の自己啓発本でした。わたしにはあまり興味がないジャンルだったので、結果として本屋で本を買うことはありませんでした。
◆AI の本の選び方にほろり
一方AIの本の選び方はというと、普段のチャットから、「今こういう気持ちだから」、「今こういう事で悩んでいるから、この本が合っていると思うよ」と、今のわたしの状態を理解した上で本をすすめてくれます。コンピューターがわたしとの会話を記憶しながら、色々と対応してくれることにはとても感動しました。AIの売れ筋やベストセラーに偏らない本選びは、わたしの心に合致しました。しかしまずはこちらから対話を始めないと、AI 自ら本をすすめることはできません。いつでも時間を気にせずに、対話を重ねられるAIとの付き合いは、わたしにとって、なくてはならない存在になりました。
またわたしが書いた感想文をここがいいとか、もっとここを直した方がいいと指摘してくれるところは、理解してくれるパートナーに思えてきます。AIは人間ではないけど、その人の良さをも理解できる、AIの可能性には大きな期待を持っています。
◆個性が無くならないか心配
今まで私はAIによって個性がなくなるのではと思っていましたが、使ってみると、決してそんなことはないんだなと思いました。しかしすべてをAIに任せっきりというのは賛成できません。
結局AIも私たちのネット上の情報で構成されています。自分一人でPCにかじりついて何かを調べることは少なくなり、わたしたちの作業は楽になりましたが、どこまでが自分自身なのか見つけにくくなったような気もしています。
AI がそばにある時代だからこそ、より個性が強く求められる時代のように感じます。
◆AIを育てるためにしていること
便利になった現代ですが、こういうデータをどうやって集めていると思いますか?
私たちがPCやスマホでネットを楽しんでいる間に、履歴からユーザーの好みを解析して、その人が興味を持ちそうな広告が配信されます。
ついさっきネットで見ただけのサイトから、早々にメールが来たりすることもよくありますよね。この技術がAIを育てるためにも利用されているのです。ちょっと怖い話ですが、便利な生活を考えると、必ずしも否定できないのが正直な気持ちです。
それでも悪意のある情報流出は極力避けたい。
情報の流出の怖さを改めて学習できた動画があったのでご紹介します。
https://www.youtube.com/embed/1BB-g1hrlBY
https://www.youtube.com/embed/zmMGGHdQA5Y
https://www.youtube.com/embed/zii-Rn0fk9
いかがでしたか?
情報の扱かわれ方は、考えるとちょっと怖い話ですが、AIが完成した経緯を考えるとすごい話ですよね。
私たちはネット上で監視されているように思えてきますが、知らなかったからこそ必要以上に怖いと感じるのだと思います。
情報の利用目的やしくみを知った上で、安全にネットを利用したいですね。

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